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キャラクター紹介




平崎 訓条
・平崎グループの社長。父親から受け継いだ印刷会社を成長させ、能弾と手を組むことで貿易業も始めるようになり街の大企業へと発展した。
経営としてはワンマンであり跡継ぎに関しては考えていない。貿易業に関してはそちらの会社に権利が渡るよう手配してある。
68歳にて死亡。

平崎 時音
・訓条とは小学からの付き合い。学年合同でのチーム活動で出会ってからというもの、彼のことを追いかけ続けている。
一人で突っ走りがちな彼について行ける女性は彼女だけだったようだ。
体が小さく出産の際割と危険だったため子供はもうあきらめている。娘しかいないが跡継ぎに関する問題は夫の訓条曰く気にしてないのだ。Hカップ。

平崎 継音
・体の小ささは母親譲り?本人は気にしてないどころがその小さな体でもって他人を誘惑して遊ぶ小悪魔な面在り。
食欲旺盛だが身長は伸びない。血統を見るに胸へと行くのかと思えばそこまでではなかった(残念)。
もうわかっていると思うが詩音の母親である。
高校からは異常に成長した。とはいっても平均よりは少し下だが。
夫ラブ。

平崎 喧路
・詩音の父親。継音の夫。工業高校出身で電気工事士の資格在り。
ある種職人である彼が社長の娘と知り合ったのにはさまざまなドラマがあったとか。
訓条亡き今、印刷会社の社長でもあるが、本人は自分には社長は向いていないと自覚している。


梓山 奏士
・詠の父親。厳格に見えていい加減でもある。バスの運転手。
家庭にはあまり関わっておらず詠からは寡黙な父親というイメージだ。

梓山 語子
・詠の母親。真面目な性格をしている。専業主婦。
物事に関し極めて現実的な目線で対処をしている、また凪彦のこともあり
子育てに関してはあまり子供に干渉する方ではない。

梓山 凪彦
・梓山の兄。しかし物心ついたときにはもう家にはいなかった。
彼は中学の途中から家を出て先輩のところで働いたり、友達の家を転々と泊まったりと自由な生き方をしてきた。
しかし、両親が彼の行動に対し干渉しなかったのは偏に彼の能力の高さゆえだろう。
幼いころから彼は自分の身の回りのことは教えずともすべて完ぺきにこなせる超人であったため、
梓山の両親は子供は教えずとも勝手に育っていくものだと勘違いをしたのだ。
そんな彼の周りには変人が集まりやすいらしく、ヤレヤレ系クールを演じている苦労人体質。
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